お店ができたころよりどんどん進化を遂げまし
た。常に、考え 行動し できることに力をそ
そぎかわいいアルカンジュが成長。子供となん
ら変わりません。そんな我が子をいつの日か、
復活させたいと考えております。







店内は、45席 カウンターもあるお店でした。










この壁も移動式の形式で作りました。愛犬とテラス
でお食事していても壁があるとないとでは、安心感
が変わります。平面図や立体図を作成し制作終了ま
でに、2週間で作り上げました。時間は待たない。
やると決めたら吉日ですね。





ジャムを製造するにあたり シェフと色々話をしました。南フランスで修行中 毎日ホテルで出すジャムを作ったり パン屋さんの娘とお付き合い中 そのパン屋さん用のジャムを作っていたこと。なんだ 美味しいジャム作れることを知りました! 海外に研修に行きますと毎朝パンとジャムは食べます。これまた美味しい ジャム文化のヨーロッパで様々なジャムを食べましたが日本でも作りたい。これが始まりです。そして、疑問も話し合い なぜあんなに賞味期限が長いのかともです。アルカンジュでは添加物を使うことなく調理します。なので、賞味期限は6カ月を基準としています。季節で育つ作物・果実を丁寧に美味しく作ります。

価格/500円
グラム/180g
賞味期限/6か月 製造日から記載しております。
製造企業/アルカンジュ
製造住所/〒186-0012 東京都国立市泉4−2−20
お問い合わせ/042-505-4833











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・アルカンジュ立川 「 立川本店誕生 」
・アルカンジュ立川 「 店舗写真 」
・アルカンジュ 「 ハンバーグステーキ 」
・アルカンジュ 「 ステーキ 」
・アルカンジュクリスマスコース/パパシェフ編
・アルカンジュクリスマスコース/Namu編
・ビーフシチュー&チキンポトフ
・アルカンジュハンバーガー
・アルカンジュ/ピザ






 

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アルカンジュの店名の由来は、フランス語で大天使の意味です。パパシェフが
フランスをイメージし多くの人たちが集まれる場所 大天使ミカエルのように
集まれればと考え名前を付けました。そして、店舗デザインや内装 装飾・備
品などは、Namuが企画書と計画書を作成し形が生まれました。

現在は、閉店いたしました。


東京・立川に2009年開店したアルカンジュ フレンチアメリカン料理を基本とし多くのメニューとコース料理をご提供しました。多くのことを経験しました。レストランとDogとの共有の難しさ フランスやアメリカのように、家族/愛犬と一緒に楽しむ時間・空間に力を注ぎました。料理としては美味しい そんな評価をいただく中で、現代社会の家族と時間を見つめた時 愛犬は家族 そんな強い心を感じさせていただいたのも多くのお客様と交流させていただいたからです。思い出深い立川本店 語るには相当の時間が必要ですね。4年間 多くのお客様を迎え、地主さまの事情で撤退をしましたが、正直 立川が好きな私どもは料理の腕を大切にし立川で大きな成長をしたいと考えています。今は、小さなお店を国立市郊外にオープンしましたが立川エリアへの出店計画はあり、時間とタイミングで出店できたらと思います。